システム設定 |
説明 |
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行区切りコードを、「CR+LF」から「AUTO」に変更します。
「AUTO」にすることで、改行コードを自動で判断します。
Objective-Cでは、改行コードの違いで全ステップ数が1行になることがあるため、必ず「AUTO」にしてください。
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比較時同一行認識ライン数を「AUTO」に変更します。
ステップ比較で、異なる行が見つかったあと、次に同じ行が見つかったときに、その行が本当に同じかどうかを自動で判断します。
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使用エディタパスと、行指定オプションを指定します。
この設定を行うことで、ファイル一覧や、ステップカウント結果一覧、ステップ比較結果一覧から、エディタを起動できるようになります。
エディタの起動は、マウスのダブルクリックでできます。
結果一覧では、ポップアップメニューで「編集」を選べばエディタが起動します。
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拡張子ファイルを編集するためのエディタのパスを指定します。
この設定を行うことで、対象拡張子一覧で項目を1つ選んでダブルクリックすると、このエディタが起動します。
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モジュール切り出し最大数を設定します。
この設定を行うことで、モジュール切り出し数の最大を10000以上にすることができます。
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