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かぞえチャオ!技術情報のページです。

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技術情報は、今後どんどん増やす予定です!

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かぞえチャオ!を使うにあたって

かぞえチャオ!を使うにあたり、システム設定を以下のように設定すると、使い勝手がよくなります。

システム設定 説明
システム設定1 行区切りコードを、「CR+LF」から「AUTO」に変更します。

「AUTO」にすることで、改行コードを自動で判断します。
Objective-Cでは、改行コードの違いで全ステップ数が1行になることがあるため、必ず「AUTO」にしてください。

システム設定2 比較時同一行認識ライン数を「AUTO」に変更します。

ステップ比較で、異なる行が見つかったあと、次に同じ行が見つかったときに、その行が本当に同じかどうかを自動で判断します。



システム設定3 使用エディタパスと、行指定オプションを指定します。

この設定を行うことで、ファイル一覧や、ステップカウント結果一覧、ステップ比較結果一覧から、エディタを起動できるようになります。
エディタの起動は、マウスのダブルクリックでできます。
結果一覧では、ポップアップメニューで「編集」を選べばエディタが起動します。

システム設定4 拡張子ファイルを編集するためのエディタのパスを指定します。

この設定を行うことで、対象拡張子一覧で項目を1つ選んでダブルクリックすると、このエディタが起動します。



システム設定5 モジュール切り出し最大数を設定します。

この設定を行うことで、モジュール切り出し数の最大を10000以上にすることができます。




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