システム設定 |
説明 |
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削除ステップ数を修正ステップ数としてカウントしない
変更モジュール未変更箇所を流用ステップ数としてカウントする
変更ステップ数を削除ステップ数としてカウントしない
新規:0
修正元:108=変更前ステップ数
修正:10
流用:100
削除:4
変更後のステップ数は、修正+流用になります。
上記画像の、変更後コードの薄緑部分が修正、薄黄部分が削除 とカウントされます。
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削除ステップ数を修正ステップ数としてカウントしない
変更モジュール未変更箇所を流用ステップ数としてカウントしない
変更ステップ数を削除ステップ数としてカウントしない
新規:0
修正元:108=変更前ステップ数
修正:110
流用:0
削除:4
変更後のステップ数は、修正になります。
上記画像の、変更後コードの薄黄部分が削除、それ以外が修正 とカウントされます。
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削除ステップ数を修正ステップ数としてカウントする
変更モジュール未変更箇所を流用ステップ数としてカウントする
変更ステップ数を削除ステップ数としてカウントしない
新規:0
修正元:108=変更前ステップ数
修正:14
流用:100
削除:4
変更後のステップ数は、修正+流用-削除になります。
上記画像の、変更後コードの薄緑部分+薄黄部分が修正、薄黄部分が削除 とカウントされます。
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削除ステップ数を修正ステップ数としてカウントしない
変更モジュール未変更箇所を流用ステップ数としてカウントする
変更ステップ数を削除ステップ数としてカウントする
新規:0
修正元:108=変更前ステップ数
修正:10
流用:100
削除:8
変更後のステップ数は、修正+流用になります。
上記画像の、変更後コードの薄緑部分が修正、変更前コードの薄赤部分が削除 とカウントされます。
また、
変更後のステップ数は、変更前ステップ数-削除+修正でもあらわされます。
この指定は、かぞえチャオ!Ver.1.52β2より設定できます。
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