Ver.2.00 2016.05.05 Sorry,This page is Japanese Language Only....

かぞえチャオ!Ver.1.65のバージョンアップ履歴のページです。
かぞえチャオ!Ver.1.68のバージョンアップ履歴はこちらです。
かぞえチャオ!Ver.1.67のバージョンアップ履歴はこちらです。
かぞえチャオ!Ver.1.66のバージョンアップ履歴はこちらです。
かぞえチャオ!Ver.1.64のバージョンアップ履歴はこちらです。
かぞえチャオ!Ver.1.63のバージョンアップ履歴はこちらです。
かぞえチャオ!Ver.1.62以前のバージョンアップ履歴はこちらです。

戻る


「かぞえチャオ!」バージョンアップ履歴
バージョン情報 リリース日 説明
Ver.1.65 2016/05/06 [Ver.1.65] 2016/05/06
かぞえチャオ!Ver.1.65正式版では、ここみチャオ!Ver.1.65正式版を使用してください。

ステップ比較処理を改善しました。
静的解析連携で、拡張項目2つの名前を設定できるようにしました。
ウェブサイトアドレスを変更しました。

ステップ比較処理
比較時同一行認識ライン数がAUTO 3の場合、空白、制御コードを無視してステップ比較すると、比較行がずれることがある事象に対応しました。

静的解析連携
Ver.1.65β3で追加した機能を改善しました。
ここみチャオ!で静的解析結果を表示するときに使用します。
名前を指定していない場合は、静的解析結果ファイルのヘッダから、指定位置の項目名を取得します。
位置が0の場合は、表示しません。



システムデータは、Ver.1.64以前のものがそのまま使用できます。
以前のシステムデータを使用する場合は、ZIPファイルより kazoeciao.exe、kazoeciao.chm のみ解凍してください。
ダウンロードはこちら

[Ver.1.65β4] 2016/02/20
クラス判別文字情報の設定に応じてモジュール比較時のクラスを認識できるよう対応しました。

[CLSJDG]
1
class,1

上記設定で、
public class aaa implements bbb, ccc, ddd {
の場合に、
public class aaa
を、モジュール比較時のクラスと認識できます。

[Ver.1.65β3] 2016/01/11
タイトル、メイン画面のコピーライト年表示を変更しました。
静的解析連携で、参照したい項目を2つ追加選択できるよう対応しました。
この設定は、ここみチャオ!で、静的解析結果を表示するときに使用します。



従来の静的解析連携では、パス位置、行番号位置、警告番号位置、警告内容位置の指定ができました。
これらのほかに、追加で表示したい項目を2つ選択できるよう対応しました。
拡張項目1、拡張項目2に、0以外の値を設定すると、ここみチャオ!の警告内容表示欄にその内容が表示されます。

[Ver.1.65β2] 2015/11/08
フォルダ選択時ファイル一覧をクリアする設定で自動実行時、自動実行ファイルの変更後パス、変更前パスの設定が1つしかない場合は、変更後、変更前リストに、フルパスで登録しないよう対応しました。
パスの設定が複数ある場合は、フルパスで登録します。

フルパスでのリスト登録ができない場合があるとのことで対処しました。
1ファイルずつリストに登録する場合や、フォルダを追加登録した場合は、フルパスでの登録となりますので、パスの文字バイト数には注意してください。
正常に登録できなかったパスについては、カウント対象外となります。

[Ver.1.65β1] 2015/06/26
ヘッダ認識文字情報のチェック文字列のモードに、モジュールヘッダ判定条件を追加しました。

ヘッダ認識文字情報のチェックする文字列のモードに
4:認識開始行頭~認識開始文字までの間、対象文字列以外の文字があればヘッダと判定
を追加しました。

 Javaで、
 synchronized (this) {
 }
 は、モジュールヘッダとせず、

 synchronized void countUp() {
 }
 は、モジュールヘッダとしたい場合に、このモードを使用します。

かぞえチャオ!のアイコンは、アンの小箱 のフリー素材を使用させていただいています。

▲TOP


Copyright(C) Ciao-ware. All rights reserved.