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メロディ弾いてさがしチャオ!バージョンアップ履歴のページです。


「メロディ弾いてさがしチャオ!」バージョンアップ履歴
バージョン情報 リリース日 説明
Ver.1.07 2015/08/12

[Ver.1.07] 2015/08/12
全体フォントをTahomaに変更しました。
実行状態を記録したログファイルを読み出し一覧表示する機能を追加しました。
ファイルメニューに「履歴表示」を追加しました。

Ver.1.07 履歴表示画面

履歴表示を選択すると、
ログファイルに保存されている曲名、アーティスト名、実行回数、平均一致度を一覧表示します。
No.順、曲名順、アーティスト名順などの並べ替えにも対応しています。
ダブルクリック、ENTERキー押下により、選択ファイルが実行できます。

Ver.1.07 履歴表示画面

[Ver.1.07β1] 2014/08/17
WindowsのDPI設定によって、画面レイアウトが崩れる不具合を修正しました。

[Ver.1.06] 2013/06/23
インストーラによるインストールに対応しました。
実行状態をログファイルに残す機能を追加しました。バイナリファイルのため参照はできません。
複数のデータを一度に編集した場合、リンク先がファイル/フォルダでない場合は、共通部分のみ置き換えるか、すべて置き換えるか選択できるよう対応しました。
デザインをWindowsのテーマに合わせるよう対応しました。
メイン画面の最小サイズを変更しました。
実行対象が複数検出されたときの実行優先順位付け処理を変更しました。
一致したメロディデータ数が最も多いものを最優先で実行します。
メロディデータ数が同じものが複数ある場合は、入力データ数と登録データ数が近いものを優先して実行します。

Ver.1.06 メイン画面

[Ver.1.06β4] 2013/02/24
登録済みメロディを入力メロディに変更後、キャンセルで元のメロディに戻せるよう対応しました。
これまでは、登録メロディを入力メロディに変更すると、登録画面でキャンセルボタンを押しても、元のメロディに戻すことはできませんでした。

[Ver.1.06β3] 2013/02/03
実行対象が複数検出されても、リンク先が同じものが多いほうを実行するよう対応しました。
リストの項目を選択していないのに、変更や削除が選べることがある不具合を修正しました。
データ変更時のファイル参照の拡張子にMP4(m4a、m4p)を追加しました。
データ登録画面でタイトル未入力で登録操作できないよう対応しました。
メロディ4音以上入力したときに検索実行するよう変更しました。

[Ver.1.06β2] 2012/12/01
データを変更した後、保存せずに終了したときは、上書き保存を行うよう処理を変更しました。
スクリーン範囲外に、バージョン表示等の画面を表示しないよう対応しました。
隣接音階差分マッチング方式のアルゴリズムを調整しました。
メロディ比較結果に、メロディの分割数の表示を追加しました。
鍵盤をWindows 8タッチ操作に対応しました。
その他、細かな不具合を修正しました。
Windows 8のタッチ操作対応のため、本バージョンより開発環境を Embarcadero C++Builder 2010 に変更しました。

[Ver.1.06β1] 2012/03/25
メロディ検索アルゴリズムを若干調整しました。
編集不可ファイルに、ツールボタンで追加オープンできてしまう不具合を修正しました。
検索時、入力データを保持できるモードを追加しました。
ドラッグ&ドロップでデータ追加できるモードを追加しました。
起動時、MIDI入力切替時に、溜まっていたMIDI入力情報を排除するよう対応しました。
MML編集画面の表示を改善しました。
リンク先データの一括変更を改善しました。
新規登録画面の自動表示機能を追加しました。
MIDI Note ONのランニングステータスに対応しました。
MIDI Note OFFを検知せずに自動実行するモードを追加しました。
システム設定で「検索時入力データを保持する」にチェックすると、入力したメロディデータを検索後にクリアしなくなります。
MML編集画面では、カーソルを2桁目にあわせて上下キーを押せば、連続して音を鳴らせるようにしました。
新規登録画面の自動表示は、入力したメロディが見つからなかったときに行います。
MIDI Note OFFを検知せずに自動実行するモードは、MIDI楽器で鍵盤を離しても自動実行しないときに有効にしてください。

Ver.1.06システム設定

[Ver.1.05] 2011/08/21
不具合修正を行いました。(MML入力時のオクターブずれなど)
名前を付けて保存時に表示されるダイアログの初期フォーカスを「いいえ」に変更しました。
リンク先、タイトル、アーティスト名を、まとめて変更できるよう対応しました。
メイン画面に自動実行のチェックボックスを追加しました。
自動実行しきい値設定を追加しました。
指定したしきい値以上のメロディが検出されると、自動実行します。
ただし、メロディが複数検出されて、そのリンク先が複数ある場合は、自動実行しません。
鍵盤サイズを変更できるようにしました。
鍵盤表示時、Octave選択の横のボタンで、鍵盤のサイズを変更できます。
また、再起動すると、前回の鍵盤サイズで起動します。

Ver.1.05メイン画面

[Ver.1.04] 2010/08/11
ツールバーを追加しました。
MML編集時、現在のカーソル位置の直前にある音を鳴らすよう変更しました。
隣接音階差分マッチング方式アルゴリズムを改善しました。
完全に一致する場合でも、一致度100%にならないことがあるケースに対応しました。

Ver.1.04メイン画面

[Ver.1.03] 2010/06/26
MIDI入力なしのときソフトウェア鍵盤を表示するよう対応しました。
マウス、キー入力により鍵盤を弾いてメロディ入力できるようにしました。

MIDI入力なし時鍵盤画面

[Ver.1.03β1] 2010/04/25
ヘルプファイルが文字化けすることがある不具合を修正しました。
データファイルのドラッグ&ドロップでのオープンに対応しました。
メロディ検索ロジックの不要な処理を削除しました。

[Ver.1.02] 2009/11/15
システム設定でメロディ入力開始音階の設定ができるよう対応しました。
同じリンク先だけを複数検出した場合は、リンク先をオープンするよう対応しました。

システム設定画面

システム設定画面で、
O5CDE
と指定すれば、「ドレミ」と弾くことでメロディ入力が再開できます。(半角31文字まで)

[Ver.1.02β1] 2009/11/07
MML編集時、MIDI出力により音を鳴らした場合、音の高さが異常になることがある不具合を修正しました。
MML編集で、小文字(a~g)入力と、+の代わりに#の入力に対応しました。
上書き保存時、前回のデータを"*.bak"というファイルで残すよう対応しました。
鍵盤からのメロディ入力でメロディ入力再開ができるようにしました。

システムデータファイル(mschsyst.dat)に

[MELOEXE]
O5CDE

を書けば、「ドレミ」と弾くことでメロディ入力が再開できます。(半角31文字まで)

[Ver.1.01] 2008/09/22
MML編集時、MIDI出力により音を鳴らす機能を改善しました。
隣接音階差分マッチング方式のアルゴリズムを改善しました。
比較結果詳細確認画面を追加しました。

比較結果詳細画面

比較結果詳細確認画面では、入力メロディと登録メロディの比較結果が確認できます。
登録メロディと入力メロディが、どの部分でどれくらい一致しているかが、この画面でわかります。
MML編集時のMIDI出力は、オクターブ指定で音の高さが異常にならないよう処理を改善しました。

[Ver.1.01β1] 2008/05/06
上書き保存をメニューに追加しました。
編集可能データを編集参照不可状態で保存した直後、メロディの新規登録ができる不具合を修正しました。
MML編集時、MIDI出力により音を鳴らすよう対応しました。

上書き保存では、すでにオープンしているファイルにデータを上書き保存します。
MIDI出力デバイスが「MIDI出力なし」以外のときに、MML編集画面でカーソルを動かすと、カーソルの場所の音を再生します。
現状、メロディを1音ずつ再生しなかった場合、オクターブの指定が異常な状態で再生されることがあります。

[Ver.1.00] 2008/01/06
MIDI入力デバイス、MIDI出力デバイスをシステムデータへ記憶できるよう対応しました。
MIDI入力デバイス設定済みで、「サーチ自動実行する」に設定されている場合、
起動直後からMIDI入力中になるよう対応しました。
設定済みのMIDI入出力デバイスが見つからなかった場合は、
メッセージを表示して「入出力なし」にするよう対応しました。
MIDI開始解除時間、入力確定待ち時間が0のときは無限に待ち続けるよう対応しました。
MIDI開始解除時間が0のときは、サーチ自動実行後もメロディ入力を待ち続けるように対応しました。
サーチ自動実行で候補が複数見つかっても、一致度100%のものが1つだけあれば、
そのリンク先をオープンするよう変更しました。
開始終了ボタンの名称を変更しました。
データ変更画面でキャンセルボタンを押してメイン画面に戻った場合、リスト再描画しないよう変更しました。
データの登録可能最大数をシステムデータファイルで直接定義できるよう対応しました。
登録数は、10000~500000まで指定可能です。

[Ver.1.00β13] 2007/12/16
追加オープンでファイルを複数選択できるようにしました。
CTRL+Aでリストの項目を全選択できるようにしました。
リストの項目を複数選択時は、リンク先のオープンができないようにしました。

[Ver.1.00β12] 2007/12/10
MIDIキーボードで鍵盤を押して離した後、メロディ検索の自動実行ができないことがある不具合を修正しました。

Ver.1.00β11では、ソフトウェアキーボードでメロディ検索の自動実行ができませんでした。

[Ver.1.00β11] 2007/12/02
データ編集後、リスト表示が更新されない不具合を修正しました。
メロディ弾いてさがしチャオ!最新情報をヘルプメニューに追加しました。
MIDIキーボードで鍵盤を押している間は、メロディ検索の自動実行をしないよう変更しました。

MIDIキーボードで鍵盤をたたいて離した後から、経過時間をカウントするように変更しました。

[Ver.1.00β10] 2007/11/13
メロディ編集不可ファイルをオープンした場合は、データの新規登録、ファイル追加オープンをできないようにしました。

データファイルのプロパティが編集可能な状態でないと、データの新規登録やファイルの追加ができないようにしました。
メロディ編集不可ファイルに対して、データを新規登録したり、別のファイルを追加オープンする場合は、 新規作成で一度リストをクリアした上で、メロディ編集不可ファイルを追加オープンしてください。

[Ver.1.00β9] 2007/11/11
起動時に前回オープンしていたファイルを自動ロードできるようにしました。
登録データに、コメントを入力できるようにしました。データファイルの変更はありません。
メロディ編集不可データのデータ登録画面に、データ作成者の表示を追加しました。

メロディ編集不可データ登録画面

メロディデータ編集不可状態でファイル保存しないと、上記の画面表示にはなりません。
データ作成者にURLを指定した場合は、クリックするとウェブサイトへアクセスできます。
データ作成者名は、半角95文字まで入力できます。96文字以上は入力できませんのでご注意ください。
データ作成者の入力は、ファイルメニューのプロパティ、またはデータ保存で行います。

[Ver.1.00β8] 2007/11/04
リンク先フォルダ、メロディデータ参照フォルダの記憶に対応しました。
起動時の自動データロードに対応しました。

起動時の自動データロードのファイルは、システムデータを直接編集してください。
[AUTOLOAD]オプションの次行に、自動ロードしたいファイルを記述してください。

[AUTOLOAD]
F:\tool\melody_100\sample.mdt

[Ver.1.00β7] 2007/11/03
データファイルが正しいかどうかデータロード時にチェックする機能を追加しました。
データ変更後、新規作成メニューを選択したときのデータ保存ダイアログにキャンセルボタンを追加しました。

メロディ弾いてさがしチャオ!のデータファイル以外のファイルをロードしたときのチェックを強化しました。
また、データファイルに改ざん防止のためのデータを追加しました。
データファイルは、β6のファイルをそのまま利用できます。

[Ver.1.00β6] 2007/10/28
データファイルフォーマットを変更しました。β5以前のデータファイルは使えませんのでご注意ください。
1.00β5以前→β6以降へのデータファイル変換ソフトを用意しました。
必要に応じてダウンロードしてください。
データファイルにタイトルと作成者名を追加しました。
データファイル保存時、メロディデータを編集不可状態で保存できる機能を追加しました。

メロディデータ編集不可状態で保存すると、メロディデータは特別な形式で保存されるため、編集や参照ができなくなります。
音楽著作権の関係上、このような仕様にしました。
従来どおり、メロディデータを編集可能な状態で保存することもできます。

[Ver.1.00β5] 2007/10/25
メロディ検索後のリスト表示を、自動的に一致度の高い順に並べ替えて表示するよう変更しました。
隣接音階差分マッチング方式のアルゴリズムを再調整しました。

アルゴリズムを見直して、認識率をアップしました。

[Ver.1.00β4] 2007/10/21
隣接音階差分マッチング方式のアルゴリズムを再調整しました。

アルゴリズムを見直して、認識率をアップしました。

[Ver.1.00β3] 2007/10/20
ファイルメニューに「新規作成」を追加しました。
隣接音階差分マッチング方式のアルゴリズムを調整して認識率をアップしました。
MIDI入力チャンネルの選択を追加しました。

MIDIファイルがあれば、メロディパートを入力チャンネルにして演奏するだけで自動的にデータ入力できます。

[Ver.1.00β2] 2007/10/07
ファイルメニューに追加オープンを追加しました。
MIDI登録画面を大幅に変更しました。「アーティスト名」を追加しました。
MIDI出力デバイスの選択メニューを追加し、PCからMIDI音を出力できるようにしました。
登録時、MP3やWMAファイル指定すると、曲名、アーティスト名をタグから自動取得する機能を追加しました。

データにアーティスト名を追加していますが、データファイルフォーマットに変更はありません。
1.00β1のデータはそのまま利用できます。
曲名、アーティスト名の自動取得には、Win32工作小屋 T-Matsuoさんのmp3infp.dllが必要です。

[Ver.1.00β1] 2007/09/24
新規作成しました。

メロディ弾いてさがしチャオ!メイン画面

メロディ弾いてさがしチャオ!のアイコンは、アンの小箱 のフリー素材を使用させていただいています。

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