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キーワードサーチの画面が出ません！

キーワードサーチは、ciaosyst.datに以下を追記することで使えるようになります。

[SCHMODE]
1

指定できる数値は、0～4です。詳細はこちら。
0 を指定すると、従来の画面表示となり、文字列検索はできません。
キーワードを指定すると、kazoe_key.datというファイルができます。
このファイルには、キーワードデータが残ります。
登録したキーワードの消去は、このファイルを直接編集して行ってください。



ifやfor、switch などを指定すれば、制御文の数がわかります。
変数名を指定すれば、どの関数で指定した変数が使われているかがわかります。
関数名を指定すれば、どの関数で指定した関数が呼ばれているかがわかります。

検索モードを選んで、キーワードを指定して、検索ボタンを押すと、モジュール毎にキーワードをカウントして一覧に結果を表示します。

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複数のキーワードを一度にサーチできますか？

Ver.1.55より、キーワード２個以上のサーチに対応しました。



キーワードを複数指定する場合は、半角スペースで区切ってください。
キーワードに半角スペースを含めたい場合は、ダブルクォーテーションで文字列全体を囲ってください。

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