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| バージョン情報 | リリース日 | 説明 | |||||||||
| Ver.1.62 | 2013/05/01 |
[Ver.1.62] 2013/05/01 ここみチャオ！Ver.1.62では、かぞえチャオ！Ver.1.62を使用してください。 かぞえチャオ！Ver.1.62のシステムデータに対応しました。 [Ver.1.62β12] 2013/04/14 HTML保存時のDOCTYPEの表記を修正しました。 かぞえチャオ！Ver.1.62β12のシステムデータに対応しました。 DOCTYPEの表記修正により、ブラウザでのコード比較結果表示にずれが発生することがある問題を解決しました。 [Ver.1.62β10] 2013/02/16 かぞえチャオ！Ver.1.62β10のシステムデータに対応しました。 [Ver.1.62β9] 2013/01/05 UTF-16のコードが表示できない場合がある不具合を修正しました。 UTF-16のBOMありコードが正しく表示できないことがある不具合を修正しました。 [Ver.1.62β7] 2012/11/18 大きなファイルの比較結果表示でフリーズする場合がある不具合を修正しました。 処理実行中のボタン押下、メニュー選択を無効にしました。 Ver.1.62β2以降にて、大きなファイルの比較結果表示でフリーズすることがありました。 Ver.1.61では、この不具合は発生しません。 [Ver.1.62β6] 2012/10/21 先頭から指定バイトを無視する設定を使用した場合、エラーになることがある不具合を修正しました。 ソースコード1行のバイト数が、無視するバイト数よりも小さい場合にエラーが発生しました。 この修正を行いました。 [Ver.1.62β5] 2012/10/06 コメントの2バイト文字コードをコメント終了文字コードと誤認識することがある不具合を修正しました。 Delphiで、{ ～ }のコメント内に「マ」があると、「}」のコードと認識して、それ以降のコメントを実ステップとしてカウントしていました。 この不具合は、Shift-JISのときのみ発生します。 [Ver.1.62β4] 2012/09/16 かぞえチャオ！Ver.1.62β4の拡張子個別情報に対応しました。 [Ver.1.62β3] 2012/09/02 かぞえチャオ！Ver.1.62β3で追加したシステムデータに対応しました。 [Ver.1.62β2] 2012/07/15 かぞえチャオ！Ver.1.62β2で変更した拡張子個別情報ファイルのロードに対応しました。 [Ver.1.62β1] 2012/06/10 かぞえチャオ！Ver.1.62β1で追加した拡張子個別情報のオプションに対応しました。 行先頭指定バイト数削除の機能を追加しました。 [Ver.1.61] 2012/05/20 ここみチャオ！Ver.1.61では、かぞえチャオ！Ver.1.61を使用してください。 かぞえチャオ！のシステムデータ追加に対応しました。 [Ver.1.61β10] 2012/05/13 かぞえチャオ！のシステムデータ追加に対応しました。 ここみチャオ！（どれみチャオ？）の多重起動を無効にしました。 改行コードAUTO時、空行が正しく認識されないことがある不具合を修正しました。 総ステップ数に空行を含まない設定で、総ステップ数をカウントしたときに異常になるケースがあったので修正しました。 [Ver.1.61β9] 2012/05/04 スクリーン範囲外に、バージョン表示等の画面を表示しないよう対応しました。 [Ver.1.61β8] 2012/04/15 かぞえチャオ！のシステムデータ追加に対応しました。 かぞえチャオ！の拡張子個別情報データのマクロ定義最大数変更に対応しました。 [Ver.1.61β6] 2012/03/18 かぞえチャオ！のシステムデータ追加に対応しました。 ここみチャオ！（どれみチャオ？）の複数起動を有効にしました。 ここみチャオ！が起動済みでも、かぞえチャオ！からここみチャオ！を閉じて再起動できるようにするため、複数起動を有効にしています。 複数起動を無効にすると、再起動時に「すでに起動済みです」のメッセージを表示させないための暫定対策です。 今後のバージョンアップで、複数起動は無効にする可能性があります。 [Ver.1.61β5] 2012/02/26 すべての空白／制御コードを無視した場合でも、コード表示のタブや空白が消えないよう対応しました。 これまで、すべての空白／制御コードを無視した場合、コード表示のタブや空白がすべて消えて表示されていましたが、 タブや空白の表示をそのまま残すよう対応しました。 [Ver.1.61β3] 2011/07/31 かぞえチャオ！Ver.1.61β3に対応しました。 [Ver.1.61β2] 2011/07/23 かぞえチャオ！Ver.1.61β2に対応しました。 ステップ比較時、大文字と小文字を区別せずに比較できる設定に対応しました。 [Ver.1.60] 2011/06/05 ここみチャオ！Ver.1.60では、かぞえチャオ！Ver.1.60を使用してください。 文字コード自動判定機能を改善しました。 英語版ここみチャオ！の比較種別AUTO3の表記ミスを修正しました。 英語版ここみチャオ！のフォントを調整しました。 メイン画面のイメージをクリックすると、最新情報のページを表示するよう対応しました。 コマンドラインに、変更後と変更前のファイルパスを指定できるよう対応しました。 /a：変更後パス指定（/aに続けてパスを指定します） /b：変更前パス指定（/bに続けてパスを指定します） cocomiciao.exe /aC:\proj\ver101\test001.cpp /bC:\proj\ver100\test001.cpp とすることで、変更後と変更前のファイルの比較がコマンドラインから実行できるようになりました。 [Ver.1.60β5] 2011/03/19 かぞえチャオ！から起動したときに、ESCキーで終了できるように対応しました。 ENTERキーでエディタを起動して、指定行の編集ができるように対応しました。 かぞえチャオ！でエディタの指定をしておく必要があります。 [Ver.1.60β4] 2011/03/06 同時スクロール時に、水平方向のスクロールも同期できるよう対応しました。 [Ver.1.60β3] 2011/02/06 静的解析結果表示時にHTMLファイル保存した場合、ソースコードの行番号と、静的解析結果を保存するようにしました。 同時スクロール時の表示を改善しました。 左側のリスト表示でも、同時スクロールできるよう対応しました。 静的解析結果の表示がないときは、従来どおりソースコードに行番号を付けずにHTMLファイルとして保存します。 [Ver.1.60β2] 2011/01/15 コピーライト表記を変更しました。 AUTO3でステップ比較した場合、行エディット時に行ジャンプがおかしくなる不具合を修正しました。 AUTO3でステップ比較を行った後に、指定行をダブルクリックしてエディタを起動すると、異なる行にジャンプしてしまう不具合を修正しました。 [Ver.1.60β1] 2010/12/04 文字コード自動判定機能を改善しました。 BOMなしのUTF-8を、自動判定できるようにしました。 [Ver.1.59] 2010/11/17 ここみチャオ！Ver.1.59では、かぞえチャオ！Ver.1.59を使用してください。 拡張子個別情報のクラスの終了に関する定義に対応しました。 比較時同一行認識ライン数のAUTOモードに、AUTO 3を追加しました。 AUTO 3では、流用ステップ数が一番多い比較パターンを検出して、ステップ比較を行います。 [Ver.1.58] 2010/07/17 ここみチャオ！Ver.1.58は、かぞえチャオ！Ver.1.58以降で使用してください。 文字列認識文字定義を半角1文字から4文字まで定義できるよう対応しました。 C#のESCシーケンス無効化の文字列リテラルの設定ができるよう対応しました。 [Ver.1.58β2] 2010/07/03 かぞえチャオ！で、総ステップ数として数えない行がある場合、ここみチャオ！のリロード後の動作が異常になる不具合を修正しました。 過去からの不具合です。 ノーカウント行の設定がある場合や、空行を総ステップ数に含めない設定を行っている場合に、この不具合が発生します。 [Ver.1.58β1] 2010/05/29 バージョンのみの変更で、処理の変更はありません。 [Ver.1.57] 2010/05/01 ここみチャオ！Ver.1.57は、かぞえチャオ！Ver.1.57で使用してください。 比較時同一行認識ライン数のAUTOモードを従来版(AUTO 1)と改善版(AUTO 2)の2種類にしました。 AUTO 1は、Ver.1.56以前のAUTOと同じロジックで、異なる行を見つけた後の同一行検索を行います。 AUTO 2は、新たに追加したロジックで、異なる行を見つけた後の同一行検索を行います。 [Ver.1.57β2] 2010/04/27 比較時同一行認識ライン数のAUTOモードの処理を改善しました。 修正されていない行を、修正ステップとみなすことがある現象に対応しました。 [Ver.1.57β1] 2010/04/04 コメント開始の桁位置指定ができない不具合を修正しました。(COBOL対応) マルチステートメント文字列に改行コードを登録できるよう対応しました。 [Ver.1.56] 2010/01/16 ここみチャオ！Ver.1.56は、かぞえチャオ！Ver.1.56で使用してください。 コメント文字列認識モード、ノーカウント対象文字列認識モードにモードを追加しました。 詳細は、こちらを参照ください。 追加したモードにより、特定文字列が含まれる行全体をコメントにしたり、ノーカウント行にすることができます。
[Ver.1.56β3] 2009/11/03 複数の同名ファイルを比較する設定項目の追加に対応しました。 かぞえチャオ！のシステム設定データ追加に伴い、システムデータ読出し処理を変更しました。 [Ver.1.56β2] 2009/10/11 拡張子なし用定義ファイルが読み込めないことがある不具合を修正しました。 拡張子なし定義ファイルが、他の拡張子定義ファイルの間に登録されている場合、読み込みに失敗する不具合を修正しました。 [Ver.1.56β1] 2009/10/04 拡張子なしファイルが読み込めないことがある不具合を修正しました。 拡張子なしファイルを対象ファイルに登録している場合、パス名に「.」がある拡張子なしファイルが読み込めませんでした。 [Ver.1.55] 2009/08/23 ここみチャオ！Ver.1.55は、かぞえチャオ！Ver.1.55で使用してください。 HTML保存でステップ数情報も保存するよう対応しました。 [Ver.1.55β5] 2009/07/18 かぞえチャオ！Ver.1.55β5で追加したクラス認識データに対応しました。 [HEADJDG]セクションに「クラス情報設定方法」を追加しました。 [Ver.1.55β4] 2009/07/05 かぞえチャオ！Ver.1.55β4で追加したモジュールヘッダ判定条件の文字列チェックモードに対応しました。 [HEADJDG]セクションのチェックする文字列番号指定行のモードの種類追加に対応しました。 [Ver.1.55β2] 2009/06/13 かぞえチャオ！Ver.1.55β2で追加したモジュールヘッダ判定条件の文字列チェックモードに対応しました。 [HEADJDG]セクションのチェックする文字列番号指定行のモードの種類追加に対応しました。 [Ver.1.54] 2009/04/12 ここみチャオ！Ver.1.54は、かぞえチャオ！Ver.1.54で使用してください。 比較時同一行認識ライン数のAUTOモードの処理を改善しました。 ステップ比較で異なる行を見つけた後、同じ行を検出したときに、本当に同じかどうかの判断を、AUTOモードでは自動で行います。 Ver.1.53に比べて、同じ行かどうかの判断がよくなっています。 [Ver.1.53] 2009/02/28 ここみチャオ！Ver.1.53は、かぞえチャオ！Ver.1.53で使用してください。 比較時同一行認識ライン数のAUTOモードの処理を改善しました。 ステップ比較で異なる行を見つけた後、同じ行を検出したときに、本当に同じかどうかの判断を、AUTOモードでは自動で行います。 ここみチャオ！は、かぞえチャオ！のシステムデータを利用します。 [Ver.1.53β9] 2009/02/15 比較時同一行認識ライン数にAUTOモードを追加しました。  ステップ比較で異なる行を見つけた後、同じ行を検出したときに、本当に同じかどうかの判断を、AUTOモードでは自動で行います。 ここみチャオ！は、かぞえチャオ！のシステムデータを利用します。 [Ver.1.53β8] 2009/01/24 ステップ比較ロジックの不具合を修正しました。 この不具合は、Ver.1.52以前からの不具合です。 変更前後のステップで、最後の行まで一致するステップがない場合、削除ステップ数と修正ステップ数が異常になることがある不具合を修正しました。 [Ver.1.53β6] 2008/11/29 プリプロセッサのマクロ演算に"!="を追加しました。 [Ver.1.53β5] 2008/10/13 プリプロセッサのマクロ演算に対応しました。 拡張子個別情報ファイルの[MACRO]セクションに、マクロ名のデータ（数値）を指定できるようにしました。 詳細は、かぞえチャオ！Ver.1.53β5の説明をご覧ください。 [Ver.1.53β4] 2008/10/11 プリプロセッサが削除できない場合がある不具合を修正しました。 この不具合は、以前のバージョンからの不具合です。 プリプロセッサ#endifが、実行コードに残る場合があります。 [Ver.1.53β1] 2008/08/24 静的解析ヘルプに関する設定だけを変更した場合、設定が有効にならない不具合を修正しました。 システム設定画面に、ヘルプフォルダ選択ボタンを追加しました。  ヘルプファイルのあるフォルダを設定するときに、参照ボタンを押すとフォルダが選択できます。 http等のネットワークアドレスを設定するときは、従来どおり直接アドレスを入力してください。 [Ver.1.52] 2008/07/21 ここみチャオ！Ver.1.52は、かぞえチャオ！Ver.1.52以降で使用してください。 静的解析結果一覧のヘルプ保存先指定とヘルプの拡張子指定を、システム設定に追加しました。 単独起動して「どれみチャオ？」のシステム設定画面で指定します。  Ver.1.52正式版で、上記のヘルプの設定をする場合、ヘルプ以外の項目を一時的に変更してからOKボタンを押してください。 ヘルプ、ヘルプ拡張子だけを変更した場合、設定が有効にならない不具合があるためです。 この不具合は、次回のバージョンで修正する予定です。 設定方法については、こちらをご覧ください。 [Ver.1.52β7] 2008/06/28 多重スクリプトのステップカウント、ステップ比較に対応しました。 ASPファイルの中にJava Scriptがあり、Java Scriptの中にさらにVB Scriptがあるような場合でも、スクリプト言語を認識して、そのスクリプトに応じた処理を行うようにしました。 [Ver.1.52β5] 2008/06/21 プリプロセッサ部分のステップカウントが異常になることがある不具合を修正しました。 プリプロセッサ(#if, #ifdef～#endif)で囲まれたコードが、意図したとおり有効や無効にならない場合がある不具合を修正しました。 [Ver.1.52β4] 2008/06/13 静的解析結果一覧のデータの並び替えに対応しました。 行番号順のほか、警告番号順、内容順に並べ替えができるようになりました。 [Ver.1.52β2] 2008/06/07 変更行を削除ステップとしてカウントできる機能を追加しました。 かぞえチャオ！のシステム設定で、 変更ステップ数を削除ステップ数としてカウントする をチェックすると、 変更前ファイルの削除していない変更行を、削除ステップ数としてカウントできます。 [Ver.1.52β1] 2008/06/01 静的解析連携機能を追加しました。 QA C、QA MISRA、PGRelief、Review-Cなどの静的解析ツールで出力した警告一覧ファイル(CSVファイル)と連携することで、関数ごとに警告内容を表示する機能を追加しました。  変更後、または、変更前の静的解析結果ファイルが指定されている場合、上記のように静的解析結果リストがコードの下に表示されます。 静的解析結果ファイルが指定されていない場合は、従来どおりの表示となります。 静的解析結果リストで、内容を１つ選択してダブルクリックすると、コード上で警告行が選択されます。 ダブルクリック以外に、Enterキー、ポップアップメニューでも同様のことができます。 コメント削除状態などで、警告行が表示されていない場合は、警告行を選択できません。 [Ver.1.51] 2008/05/11 ここみチャオ！Ver.1.51は、かぞえチャオ！Ver.1.51以降で使用してください。 バージョン情報を変更しました。 ここみチャオ！の機能に変更はありません。 [Ver.1.51β5] 2008/05/02 ステップ比較の後、カレント状態比較を行うと、行エディット時のジャンプ先がおかしくなる不具合を修正しました。 かぞえチャオ！システムデータ変更に伴い、データ設定処理を変更しました。 [Ver.1.51β4] 2008/04/28 カウント対象文字列のカウンタ処理の不具合を修正しました。 この不具合は、ここみチャオ！の機能には影響しません。 [Ver.1.51β3] 2008/04/27 拡張子個別情報ファイルの読み込み処理を変更しました。 ヘッダ認識文字情報のデータ拡張に伴い、拡張子個別情報ファイルの読み込み処理を変更しました。 [Ver.1.51β1] 2008/03/23 HTMLファイル内にスクリプトの終了と次のコードの開始が１行に書かれている場合、スクリプトの終了文字列が１文字欠けてしまう不具合を修正しました。 HTML内のJava Script等のスクリプトが含まれる場合の比較で、この不具合が発生します。 [Ver.1.50] 2008/03/15 ここみチャオ！Ver.1.50は、かぞえチャオ！Ver.1.50で使用してください。 ANSI,S-JIS,EUC,UTF-8,UTF-16(LE/BE)相互の比較に対応しました。 かぞえチャオ！のシステム設定で、すべてのコメントをステップカウント対象にしても、ステップ比較処理で、コメントが削除されてしまう不具合を修正しました。 改行コードが、CR、LFのときにステップ比較を行った後、指定行の編集を行うとエディタのジャンプ先が異常になる不具合を修正しました。 ポップアップメニューで、エンコード種別の選択ができるよう対応しました。ただし、UTF-16では選択できません。 エンコード種別自動認識処理を改善しました。Shift-JISをEUCと誤認識する確率を減らしました。 かぞえチャオ！の削除文字列指定に対応しました。 削除文字列が拡張子個別情報ファイルに指定されている場合、ステップ比較、ステップ算出前処理を行うと、削除文字列を削除してからステップ比較を行います。 削除対象文字列削除の処理項目をメニューに追加しました。 かぞえチャオ！から、ここみチャオ！を起動したとき、自動でステップ比較を行うようにしました。 コメントを確認したい場合は、リロードボタンを押してください。 ここみチャオ！Ver.1.63のバージョンアップ履歴はこちらです。 過去の更新内容は、ダウンロードファイルのcoco_readme.txtを参照してください。 ここみチャオ！のアイコンも、アンの小箱 のフリー素材を使用させていただいています。 |
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