Ver.2.00 2016.05.05 | Sorry,This page is Japanese Language Only.... | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
拡張子個別情報ファイルのダウンロードのページです。 最新情報2018/10/08 C言語用定義ファイル、 C++用定義ファイル、 C#用定義ファイル を追加しました。 かぞえチャオ!Ver.1.67の標準定義ファイルで、引数に配列変数が含まれる関数が抽出できないため、抽出できる定義ファイルを用意しました。 int function(int data[]) { } 上記のような関数が、標準定義ファイルでは抽出できませんでした。 関数の引数の定義の中に、"["、"]"が含まれている場合、関数ヘッダとしない条件があったためです。 この条件をはずした定義ファイルを用意しました。 拡張子個別情報ファイル一覧(Extension files lineup)
2017年の対応 2017/09/09 C言語用定義ファイル、 C++用定義ファイル、 C#用定義ファイル を修正しました。 #ifndef~#endifのプリプロセッサ定義に誤りが見つかったため修正しました。 変更前:2,1,1,2,0,0 変更後:3,1,1,2,0,0 終了文字列の数が実際より少なく定義されていたため、#if~以降の定義が無効になっていました。 このため、#if~#elif~#else~#endifのプリプロセッサの有効/無効判定ができなくなっていました。 2017/06/04 C言語用定義ファイル、 C++用定義ファイル、 C#用定義ファイル を修正しました。 #ifdef~#endif、#ifndef~#endif内にある、#elifに対応するためのプリプロセッサ定義を追記しました。 #ifdef AAA void func1() { } #elif defined(BBB) void func2() { } #else void func0() { } #endif 上記のコードで、AAAが未定義、BBBが定義済みのとき、 #elif defined(BBB)内にあるvoid func2()が、無効になる事象に対応しました。 かぞえチャオ!Ver.1.64以降で使用してください。 2016年の対応 2016/12/23 TypeScript用定義ファイルを追加しました。 Swift用定義ファイルを追加しました。 拡張子ts、swiftに対応した定義ファイルを追加しました。 かぞえチャオ!Ver.1.64以降で使用してください。 2016/12/18 C言語用定義ファイル、 C++用定義ファイル、 C#用定義ファイル を修正しました。 #if~#elif~#else~#endif内の、有効なモジュール以降にある#elif~#endifを無効にするためのプリプロセッサ定義を追記しました。 #if AAA == 1 void func1() { } #elif AAA == 2 void func2() { } #else void func0() { } #endif 上記のコードで、#define AAA 1のとき、 #elif AAA == 2以降の行も、有効な実ステップとして数えられてしまう事象に対応しました。 かぞえチャオ!Ver.1.64以降で使用してください。 2015年の対応 2015/06/27 Java用定義ファイルを追加しました。 かぞえチャオ!Ver.1.65β1以降に対応しました。 関数定義でない synchronized を関数として抽出しないよう設定を追記しました。 2015/05/06 JSP用定義ファイル、HTML用定義ファイルを追加しました。 Ver.1.64正式版で対応したスクリプト部分の切り出しに関する設定を追記しました。 2014年の対応 2014/12/14 Java用定義ファイルを追加しました。 アノテーションを有効行としてカウントする定義ファイルに、クラスに属さないメソッドが抽出できる定義を追加しました。 2014/07/13 XAML用定義ファイルを追加しました。 XML用定義ファイルを流用しています。 正しくカウントできないパターンがあればご連絡ください。 2014/07/13 クラスのみ抽出するJava用定義ファイルを追加しました。 この定義ファイルでは、クラスだけを抽出します。 2014/04/13 Java用定義ファイルを追加しました。 アノテーションを有効行としてカウントする定義ファイルを追加しました。 2013年の対応 2013/09/15 CakePHP用定義ファイルを追加しました。 2013/07/07 CS用定義ファイルを追加しました。 2013/06/17 AWK用定義ファイルを追加しました。 2013/04/30 バッチファイル用定義ファイルを追加しました。 2013/04/21 PowerShell用定義ファイルを追加しました。 CSS用定義ファイルを追加しました。 2012年の対応 2012/09/16 C#用定義ファイルを追加しました。 Ver.1.62β4以降用の、コメント付きの拡張子個別情報ファイルです。 Namespaceの入れ子(3段まで)とクラス、メソッド抽出の改善に対応しました。 2012/09/02 ASPX用定義ファイルを追加しました。 分離コードファイルC#版とVB版を用意しました。 ASPX定義ファイルを使用する場合は、C#用定義ファイル、VB用定義ファイルを対象拡張子に追加してください。 2012/08/18 PowerBuilder用定義ファイルを追加しました。 2012/07/07 C#用定義ファイルを追加しました。 Namespaceの入れ子(3段まで)とクラス、メソッド抽出の改善に対応しました。 2012/07/07 Delphi用定義ファイルを追加しました。 procedure内のfunctionを抽出しない定義ファイルを追加しました。 2012/06/30 C#用定義ファイルを追加しました。 Namespaceの入れ子(2段まで)とクラス、メソッド抽出の改善に対応しました。 2012/06/10 Fortran77、Fortran90用定義ファイルを追加しました。 Fortran77用定義ファイルは、実行行の行先頭6Byteを無視する定義を追加しました。 Fortran77用定義ファイルは、Ver.1.62β1以降で使用してください。 タブ文字は、1Byteと認識されますのでご注意ください。 2012/05/31 Python用定義ファイルを修正しました。 ダブルクォーテーション、シングルクォーテーション3つのコメント認識に対応しました。 2012/02/10 Verilog、VHDL用定義ファイルを追加しました。 ハードウェア記述言語(Verilog、VHDL)の拡張子個別情報ファイルを追加しました。 2011年の対応 2011/12/21 C#用定義ファイルを追加しました。 クラス抽出の改善に対応しました。 Ver.1.58以降で使用してください。 2011/07/31 CGI用定義ファイルを追加しました。 モジュール外でのモジュール誤検出、ヒアドキュメントの記述に対応しました。 Ver.1.61β3以降で使用してください。 2011/07/17 CGI用定義ファイルを追加しました。 if、forなどの制御文を関数抽出しないよう対応しました。 2011/07/05 Java用定義ファイルを追加しました。 インナークラスの抽出に対応しました。 インナークラスのクラス名の抽出にも対応しました。 for、catchなどの構文を抽出しないよう対応しました。 2011/06/25 シェルスクリプト用定義ファイルを追加しました。 2011/03/06 2011/02/19に追加したC++用定義ファイルを修正しました。 AND_CATCH、THROW、THROW_LAST、CATCH_ALL、FOREACHを抽出しないよう対応しました。 2011/02/19 C++用定義ファイルを追加しました。 VB.NET用定義ファイルを追加しました。 2011/01/09 ColdFusion用定義ファイルを追加しました。 2010年の対応 2010/07/23 Ver.1.58正式版以降用の、C#用定義ファイルを追加しました。 ESCシーケンス無効化の文字列リテラル指定に対応しました。 2010/07/03 プロパティ属性定義を関数として抽出しない対応をしたC#用定義ファイルを追加しました。 プリプロセッサの定義も追加しました。 2010/06/29 関数宣言の閉じ括弧とセミコロン(;)の間に空白がある場合に、関数抽出しないよう対応したC言語用定義ファイルを追加しました。 2010/05/25 VC++リソース用定義ファイル(*.rc)を追加しました。 2009年以前の対応 Bourneシェル用定義ファイルを追加しました。(2009/12/03) VB Script用定義ファイルを追加しました。(2009/11/09) Ver.1.55以降で使用してください。 VB用定義ファイルを更新しました。(2009/10/11) VB.NET用定義ファイルを更新しました。(2009/10/11) Ver.1.55以降で使用してください。 Lua用定義ファイルを追加しました。(2009/07/25) Curl用定義ファイルを追加しました。(2009/07/20) Python用定義ファイルを追加しました。(2009/07/18) Ver.1.55β6以降で使用してください。 Delphi用定義ファイルを追加しました。(2009/07/05) 関数宣言を関数として抽出しないよう対応しました。 Ver.1.55β4以降で使用してください。 C++用定義ファイルを追加しました。(2009/06/13) namespace内関数の抽出と、制御文(if, while, switch, for)を関数として抽出しないよう対応しました。 Ver.1.55β2以降で使用してください。 関数宣言を切り出さないように修正した、Delphi用定義ファイルを追加しました。(2009/04/26) 関数引数内に"="があっても関数切り出しが可能な、C++用定義ファイルを追加しました。(2009/04/26) 関数引数内に"="があっても関数切り出しが可能な、C言語用定義ファイルを追加しました。(2009/04/23) K-shell用定義ファイルを追加しました。(2009/01/13) Ver.1.53β5用のC++用定義ファイル、C言語用定義ファイルを追加しました。(2008/10/13) C++用定義ファイル、C言語用定義ファイルを更新しました。(2008/10/11) Delphi用定義ファイルを更新しました。(2008/10/11) Objective-C用ファイルを追加しました。(2008/09/14) a74アセンブラ用ファイルを追加しました。(2008/08/07) BNF(Backus Naur Form)用ファイルを追加しました。(2008/08/02) 「;」以降のコメント文字列の排除と、「::=」より前の定義文字列の切り出しに対応しています。 PHP用ファイルを追加しました。(2008/08/02) php拡張子用ファイル(ciao_php.edt)と、スクリプト用ファイル(ciao_php(sub).edt)の両方を登録してください。 C++、C言語用ファイルを更新しました。(2008/06/21) 切り出した関数内に、#if,#ifdefがなくて、#elseや#endifだけがある場合でも、ステップ数を正しくカウントできるよう対応しました。 Ver.1.52β5以降用に最適化しました。 DelphiとVB.NET用ファイルを追加しました。(2008/04/27) Ver.1.51β3以降にて、モジュール切り出しが正しくできるよう対応しました。 DelphiとVB.NET用ファイルを追加しました。(2008/04/23) モジュールの引数を含めてモジュール名として切り出すことで、比較ミスを減らしました。 C++、C言語用ファイルを更新しました。(2008/04/14) 切り出した関数内に、#if,#ifdefがなくて、#elseや#endifだけがある場合でも、ステップ数を正しくカウントできるよう対応しました。 Java用ファイルを追加しました。(2008/02/06) interface行のモジュール切り出しに対応しました。 アノテーションのコメント化に対応しました。 @interfaceはコメント除外文字列として定義しました。 複数行にわたるアノテーションのコメント化にも対応しました。 Java用ファイルを追加しました。(2008/01/24) interface行のモジュール切り出しに対応しました。 Tcl/Tk用ファイルを追加しました。(2007/10/27) PL/SQL用ファイルを追加しました。(2007/08/24) ただし、モジュール切り出しには、完全に対応してないかもしれません。 Install Shieldスクリプト用ファイルを追加しました。(2007/02/25) かぞえチャオ!Ver.1.13用のC言語とC++用のデフォルトファイルを追加しました。(2007/02/04) Ver.1.13β6以降で使用できます。 [MACRO]オプションを追加してマクロ文字列を登録すれば、登録したマクロ部分のコードだけ有効になります。 C言語の#ifdef、#if部分を無効化する新しい拡張子個別情報ファイルを追加しました。(2006/11/18) Ver.1.13β6以降で使用できます。 [MACRO]オプションにマクロ文字列を登録すれば、登録したマクロ部分のコードだけ有効になります。 C++用の拡張子個別情報ファイルを変更しました。(2006/08/20) CPPファイル内に、通常のC関数がある場合、制御コマンド(if, while, switchなど)が切り出されないよう対応しました。 ただし、制御コマンドと括弧「(」の間に、空白(またはタブコード)がないと正しく動作しません。 class内で定義されているモジュールの切り出しができるよう対応しました。 class内のモジュール外は、現状切り出しできません。 class aa { ←クラス名切り出し private: int data; public: aa(); ~aa(); int getData( void ) ←モジュール名切り出し(この手前までがクラスのステップ数) { return data; } } ←ここまでが、getData()のステップ数としてカウントします。 Delphi用の拡張子個別情報ファイルを追加しました。(2006/06/20) 引数のない関数で括弧が省略されている場合にも、モジュール切り出しできるように対応しました。 C言語の関数名だけを切り出す拡張子個別情報ファイルを追加しました。(2005/08/21) Ver.1.12β3以降で使用できます。 C言語の#ifdef、#if部分を無効化する拡張子個別情報ファイルを追加しました。(2005/08/07) Ver.1.12β2以降で使用できます。 ASP、JSP、XMLファイルに対応した拡張子個別情報ファイルを追加しました。(2005/03/13) ASP、JSPは、モジュール切り出しがうまくいかないことがありますが、ご了承ください。 スクリプト部分に、関数がないパターンがダメです。(T_T) jsp(sub)は、jspファイルのスクリプト部専用のデータファイルです。 拡張子なしファイルに対応した拡張子個別情報ファイルを追加しました。(2004/10/10) Ver.1.11β4より使用できます。 コメント文字列は、# にしています。 必要に応じて、コメント文字列を変更してください。 COBOL用ファイルを更新しました。(2004/08/29) COBOLの固定位置コメント認識に対応しました。Ver.1.11β3以降で有効となります。 Ver.1.11β2以前で使用した場合は、従来どおりの動きとなります。 Delphi用ファイルを更新しました。(2004/05/23) 今まで切り出せなかったモジュールが切り出せるようになりました。 ただし、宣言部も切り出されてしまいます。(次期バージョンで対応を検討する予定です。) ciao_html.edtとciao_js.edtをいっしょに使用することで、HTML内のJava Scriptがカウントできます。 Ver.1.09から機能します。Ver.1.08.1以前でも、機能はしませんが使用できます。 |
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